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2010年6月の記事

2010年6月20日 (日)

猛暑になる予定 

記録として残そうと思う、というか、「素人にしては上出来だ」と湧き出てくる達成感に酔いしれながら酒を飲んでいる。びっしりと生い茂った何十年ぶんもの植物のシダと樹木の枝、背丈を優に越えた雑草らが絡むように家を丸ごと覆い隠すだけではおさまらず、目に入らない空間の地中にも根をぎっしりと伸ばしていた。人のふくらはぎほどもあるシダの太さにも驚かされたが、樹木の枝がサッシのガラス窓を突き破り、くねるように室内にまで侵入していた様子は、永年の空き家の不気味さから生命の凄さ、強さを感じさせてくれたりもした。こうまでするのに結構、泥だらけにもなったしケガもした。慣れないことへの体験はこれからの経験としての知識となるだろうし、おおよそ味深い中庭となるのだろうと思っている。


Photo

2008年9月末頃。
左上が、空き家を購入した頃の庭だった。家中にツタが巻きつき雑草が身長と変わらないくらい生い茂って歩くのもやっとだったのを思い出す。

2008年10月半ば頃。(右上の写真)
植物を育てようと思っているので除草剤をまくのを断念し、家周りの土をすべて30センチから1メートルほど手作業で掘り起こし根取りをしながら日々を暮らした。汗をかくことで晩酌はとてもうまかったが、慣れない土方作業に睡眠時間が大きく変化した頃でもある。爪が泥で汚れるのが当たり前になってしまった。

2008年11月半ば頃。(中央左)
知り合いの土方派遣業から砂利を安く分けてもらい、ばらまいてみた。写真の飛び石は昔ここに住んでいた住人が引いたものなのだろう。ちなみに50センチちかく掘ったところに沈下していた。これのおかげでぎっくり腰となった。

(左下)
花壇にしてみた石も裏庭や前庭(庭といっているが、当時は庭だったのか知らない)に沈下していた石を適当に並べてみた。最初に植えた植物は、南天とモミジ。次にグリーンセンターで買ってきた黒竹だったと思う。竹を植えるのには気を使い、地面深く鉄板で囲んだ。(どしゃぶりの雨の日だった)

2009年夏
思い切って、ブロック塀に竹塀を打ち付けた。所々に照明を備え付けたところ、けっこういい感じになった。少し大げさにいうと、まるで高級料亭に居るような気分である。電気代が勿体無いので、あまりつけないがね。(右下)

Photo_2

2009年10月(左上の写真)
2010年05月(右上の写真)
両写真を比べたところで違いがわかるだろうか。(ヒント、エアコンの外機ファーン)
ペンキが写っていると思われ。外壁をつや消しブラックで塗りつぶした。
風の強い日で、近所から変なオジサンに見られた。

(中央左)
愛犬、スパイクも変なオジサンと思っているようだった。
ついでに竹塀をバーナーで焼き、その上からペイントをする。

(左下の写真)
掘ればほっただけ、大きな石ころがでてくるので適当に地面にならべてみた。まあ、これもありだろう。

(右下の写真)
20010年5月
竹が結構余ったので、今年の夏の猛暑から杉苔を守るために花壇によしず張りの屋根を作ってみた。今夜は庭をながめながらの晩酌だな。

2010年6月18日 (金)

仔猫よ、とりあえず「紋次郎」と命名する

Pin_09971

6月15日 ―雨― AM11:05
仔猫が我が家にやって来た。生まれてまだ二ヶ月の捨てられていた仔猫である。

水とフードを与えてから、とりあえず呼び名をつけなければと思った。ちょうどナムルを作っていたところだったので「ナムル君」にしてみたが、つい省略して“ナムちゃん’と読んでしまう。ブログを書こうとすると自動変換され(南無ちゃん?)になった。これでは“クソ坊主”のようである。次の変換では(名無ちゃん?)になった。これでは名無しということになる。それではと思い浮かんだのが絵本にでてくる黒猫の名だった。仔猫のピッチ。
しかし、出だしからピンチと呼び違えた。毎日がピンチだというのに猫の名までピンチはあかんだろう。考えた末、先住犬の次に我が家にきた子だということで、とりあえず「紋次郎」と命名することにした。「とりあえず」というのは、また名前を変える可能性があるからである。
とはいえ、子猫の行く末にはきっちり責任を持つ決意でいる。

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紋次郎、オマエも男なら酒ぐらい強くなりナ。    


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