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2010年9月の記事

2010年9月29日 (水)

それぞれの生き方

9月29日(水) 晴れ

6時半、起床。秋を通り越し冬が近づいているような肌寒さを感じる。
現在、発情中のスパイクは普段より外に出たがる回数が多く、今朝も早々と散歩の準備は万端とのこと。

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仔犬の頃はちゃんと室内のオシッコシートで用を足していたものの、二年ほど前から「用足しという行事」は外でするものと勝手に決め付けてしまったようだ。天気の荒れた日ぐらいの散歩は我慢もできるが、時折、夜中に起こしてくるときはさすがに辛い。生きものとしての生理現象とはいえ、せめて真夜中はオシッコシートの上でしゃがんでほしいものだ。人間のほうがワンワンと本気で泣きたくなってしまう。
何気に散歩が当たり前になってしまっているというか、「それ、飼い主の義務だろっ!」という態度が見受けられる。

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そういう面でいえばネコなんてものは楽だと思えるが、出掛けようとすると切なそうな顔をわざわざ玄関先まで見せにくるところが玉にキズである。まぁ、最近、タマにキズもしたことはしたが‥。

ただ、紋次郎もそろそろ外に出たいんだなっという雰囲気は見られる。
中庭で遊ぶスパイクの姿を恨めしそうに縁側からながめているのを最近よく目にするのだが、そうやすやすと庭に出すわけにもいかない。外の環境の怖さも知らない紋次郎が大通りに面した塀を乗り越えでもすれば、ほぼ間違いなくあの世いきになることだろう。
先日、近所の猫が事故にあったばかりである。触れたこともない猫だったが何度かスパイクの散歩中に見かけたりしていた。こちらを警戒しつつ、近づいてこようとしていたのもわかった。その猫とはそれくらいの間柄でしかなかったわけだが、その事故後の姿を目撃してしまった時は正直、かなりショックだった。
四十も過ぎれば命の限りぐらいは理解できるようにもなってきたし、いつ何が起こるかわからないものだということも見てきた。
アリとキリギリスのどちらの生き方でもかまわないが、オマケ軍団の命だけは守ってやりたいと思う。


‥とは言っても、月末のエサ代はケチらせてもらう。

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「金儲けのうまい人は、無一文になっても自分自身という財産を持っている」 フランスの哲学者~

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とりあえず、オマケ軍団の脱走防止策を作ってみる。
時間、まる二日。
経費、一万ほど。

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2010年9月15日 (水)

きんずる行事

午後から雨が降りだしたせいか急に肌寒くなった。数日前までの猛暑日がまるで嘘のように静かにゆっくりと流れる時間を過ごしている。ようやく秋に近づいたか。

2010

午後からパソコンの前に座り込みくだらない日記を読み返しているが、自身の変化というか成長が見当たらない。
このごろ知人から「ずいぶんと老いたな」と、ひと言ふた事つぶやきがあったことへ、そこだけは成長したのかとホッとしたり、愕然としてみたり‥。

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それを表沙汰にしてくれるかのように筋肉質だっだ身体が今ではダルマのようになってしまっている。たった二年の月日で、こうも変わるものなのかと思いながらも日々、脂肪だけは更新中。 なんとかせねば‥


アルコールは十日ほど断っている。無意味なことだろうが多少気にしている焦りである。
幸いにも手の震えなどの禁断症状までは無いにしろ、酒を抜いたところで依存していたということを実感したりもする。単純に夜になると呑みたくなるというのではなく、心にぽっかりと大きな穴が開いたような気分である。何となく一日のすべてが酒を呑むことを前提にしただけの行動だったのか。生ビールをグィっ~と飲み干して、これのために頑張った。日中むなしく過ごしても夜の晩酌でつじつまを合わせたりする。今のところその程度で済んではいる。

なにも長寿をまっとうしようとは思ってもないが我が家には食い盛りなオマケ軍団もいる。まだまだぶっ倒れるわけにはいかない。これを機会に少しばかり体調に気をつけなければ‥

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(メスのスパイクとオカマになったばかりのモンちん)

タバコも禁煙をはじめて四ヶ月が過ぎた。ある朝、体調が悪かったせいかタバコが不味く感じた、それからのことである。吸わなくなったことで時間にゆとりが出来るとは聞いていたが、暇人の場合はもっと暇になってしまったようだ。まあ、禁煙と言っても周りでいうほどではない。以前に二回(半年~2年間ほど)の禁煙をしたことがある。
「絶対に吸わない、吸えない」という観念がストレスとなってしまい周りや自身をキズつけてしまった経験があるわけで、今は無理をしない程度にしている。そんな言い訳じみた言い訳を含めた禁煙である。
どうしても吸いたい時は我慢せず吸ってやる。今のところ四ヶ月で10本程度吸っただろう。禁煙とは言い切れないが減っただけでもいい。何でも絶対と決め付けてしまうと必ず後から反動する。だからヤワヤワでいい、環境に優しく自分に甘くなのだろうか。

ニコチンで思い出したが本日うちの紋次郎(仔猫)が二個チンをとって帰宅した。今夜はオカマ記念日を祝う予定でいる。
可哀相な気もしたが、これはするべき行事であると思っている。毎朝、羨ましいくらいキンキンだった紋次郎のトマホークミサイルともお別れした。その辺のことに気付いているのかどうなのか分からないが、一晩病院でとまったことの方が堪えたような感じがした。ある日突然と捨てられたことを経験したものは、また人間の都合によって捨てられたと思ってもおかしくない。朝一番に病院に迎えに行った時、紋次郎の目つきと態度を見て、そう実感した。ほかの猫と思えるほど野生本能をむき出しにした紋次郞がそこに居たわけだ。
家に帰って始めて安心したのだろう。今は膝上で安心した顔で眠りについている。ただ時たまブルブルと震えたりする状態ではあるが‥。
紋次郎も二個ちん切れだな。


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